自分のレガシー史。その3
2011年2月25日 ゲーム コメント (1)仕事当初はレガシーをやる気は無かったのですが、エタフェスが近づくにつれて盛り上がっていくレガシープレイヤーを見て自分も真面目にやってみたいと言う気持ちが湧き上がってきました。
そしてエタフェスの決勝を店舗で見て、奥が深いうえダイナミックな環境だと感じました。
川崎も熱が上がったらしく、デュアルランドを買ってきた所で心は決まりました。
川崎が買ってきた色が青黒赤の3色4枚づつだったのと、自分が友達から買った色が白赤と白青4枚づつだったため、まず手始めにSnTを組むことにしました。
これの一人回しが結構楽しくて、最初の平日レガシーはこのまま特攻。
黒緑系に当たって手札ぼろぼろにされたり、常勝していたまつがんにあっさりボコられたりで結果1-2、2-1。
これが去年の10月始めだったのですが、この段階でもまだ原点割れでしたw
川崎はSnTが結構気に入ったらしいのですが、ビート系が好きな自分としてはちょっと合わない感じだったため、さらなるデッキを模索した結果、猫のいっぱい入ったあのデッキと出会うこととなったのでした。
そしてエタフェスの決勝を店舗で見て、奥が深いうえダイナミックな環境だと感じました。
川崎も熱が上がったらしく、デュアルランドを買ってきた所で心は決まりました。
川崎が買ってきた色が青黒赤の3色4枚づつだったのと、自分が友達から買った色が白赤と白青4枚づつだったため、まず手始めにSnTを組むことにしました。
これの一人回しが結構楽しくて、最初の平日レガシーはこのまま特攻。
黒緑系に当たって手札ぼろぼろにされたり、常勝していたまつがんにあっさりボコられたりで結果1-2、2-1。
これが去年の10月始めだったのですが、この段階でもまだ原点割れでしたw
川崎はSnTが結構気に入ったらしいのですが、ビート系が好きな自分としてはちょっと合わない感じだったため、さらなるデッキを模索した結果、猫のいっぱい入ったあのデッキと出会うこととなったのでした。
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