自分のレガシー史。その5
2011年3月24日 ゲーム コメント (4)晴れる屋はマーフォークがかなりメタの上位に居たのと、コンボ系があまり居なかったのもあって結構調子良く勝つことが出来てました。
そこで気を良くして、前回0-2の憂き目にあった鴨葱杯に参加することに。
そこで初戦から当たる集団意識w
また最初から負けてテンション下がるも、デッキポテンシャルの高さから白緑サバイバルに引き分けた以外は何とか勝利できて入賞。
その後、土曜の晴れる屋レガシー杯でも連続入賞できて、このままこのデッキを使い続けようかなと思っていました。
しかし、MTG TODAY CUPで黒緑系に2連続で当たって完膚無きまで叩きのめされたと言うか破滅的な行為があまりにもきつすぎて心折れてしまいました。
さすがにもうデッキを変えようと考えたのですが、聖遺の騎士は使いたいなと。
そこで次のデッキが決定したのです。
そこで気を良くして、前回0-2の憂き目にあった鴨葱杯に参加することに。
そこで初戦から当たる集団意識w
また最初から負けてテンション下がるも、デッキポテンシャルの高さから白緑サバイバルに引き分けた以外は何とか勝利できて入賞。
その後、土曜の晴れる屋レガシー杯でも連続入賞できて、このままこのデッキを使い続けようかなと思っていました。
しかし、MTG TODAY CUPで黒緑系に2連続で当たって完膚無きまで叩きのめされたと言うか破滅的な行為があまりにもきつすぎて心折れてしまいました。
さすがにもうデッキを変えようと考えたのですが、聖遺の騎士は使いたいなと。
そこで次のデッキが決定したのです。
自分のレガシー史。その4
2011年3月4日 ゲーム昔からビートが好きな自分は、旧エクテンでもナカティルや聖遺を使っていたためZooを使おうとレシピを探していると、ちょっと異質のZooを見つけました。
それは後に晴れる屋スタッフになる井川のレシピだったのです。
http://mtghareruyablog.blog108.fc2.com/blog-entry-168.html
自分の中で、ビートを使うのならばできるだけ前のめりであるほうが良いと思っています。
そしてこのデッキにはすごくその意思が感じられました。
これならばと平日トーナメントに出てみることにしました。
結果は前半3-0スタート。
こりゃ凄いデッキじゃないかと思ったのですが、後半は川崎が使うSnTと黒宇さんのMUDに負けて1-2。
それでもコンボやMUD系はきついのを知っていたので、折れることは無く、むしろ善戦できたことに今後も使っていこうと心に決めたのでした。
その後、仕事休みの木曜日に出て3-0、2-1、3-0、3-0とかなり調子良く勝てていたのもあって、今まで負けていた悔しさもあり、今度こその気持ちで鴨葱杯に出ることにしたのでした。
それは後に晴れる屋スタッフになる井川のレシピだったのです。
http://mtghareruyablog.blog108.fc2.com/blog-entry-168.html
自分の中で、ビートを使うのならばできるだけ前のめりであるほうが良いと思っています。
そしてこのデッキにはすごくその意思が感じられました。
これならばと平日トーナメントに出てみることにしました。
結果は前半3-0スタート。
こりゃ凄いデッキじゃないかと思ったのですが、後半は川崎が使うSnTと黒宇さんのMUDに負けて1-2。
それでもコンボやMUD系はきついのを知っていたので、折れることは無く、むしろ善戦できたことに今後も使っていこうと心に決めたのでした。
その後、仕事休みの木曜日に出て3-0、2-1、3-0、3-0とかなり調子良く勝てていたのもあって、今まで負けていた悔しさもあり、今度こその気持ちで鴨葱杯に出ることにしたのでした。
自分のレガシー史。その3
2011年2月25日 ゲーム コメント (1)仕事当初はレガシーをやる気は無かったのですが、エタフェスが近づくにつれて盛り上がっていくレガシープレイヤーを見て自分も真面目にやってみたいと言う気持ちが湧き上がってきました。
そしてエタフェスの決勝を店舗で見て、奥が深いうえダイナミックな環境だと感じました。
川崎も熱が上がったらしく、デュアルランドを買ってきた所で心は決まりました。
川崎が買ってきた色が青黒赤の3色4枚づつだったのと、自分が友達から買った色が白赤と白青4枚づつだったため、まず手始めにSnTを組むことにしました。
これの一人回しが結構楽しくて、最初の平日レガシーはこのまま特攻。
黒緑系に当たって手札ぼろぼろにされたり、常勝していたまつがんにあっさりボコられたりで結果1-2、2-1。
これが去年の10月始めだったのですが、この段階でもまだ原点割れでしたw
川崎はSnTが結構気に入ったらしいのですが、ビート系が好きな自分としてはちょっと合わない感じだったため、さらなるデッキを模索した結果、猫のいっぱい入ったあのデッキと出会うこととなったのでした。
そしてエタフェスの決勝を店舗で見て、奥が深いうえダイナミックな環境だと感じました。
川崎も熱が上がったらしく、デュアルランドを買ってきた所で心は決まりました。
川崎が買ってきた色が青黒赤の3色4枚づつだったのと、自分が友達から買った色が白赤と白青4枚づつだったため、まず手始めにSnTを組むことにしました。
これの一人回しが結構楽しくて、最初の平日レガシーはこのまま特攻。
黒緑系に当たって手札ぼろぼろにされたり、常勝していたまつがんにあっさりボコられたりで結果1-2、2-1。
これが去年の10月始めだったのですが、この段階でもまだ原点割れでしたw
川崎はSnTが結構気に入ったらしいのですが、ビート系が好きな自分としてはちょっと合わない感じだったため、さらなるデッキを模索した結果、猫のいっぱい入ったあのデッキと出会うこととなったのでした。
自分のレガシー史。その2
2011年2月24日 ゲーム コメント (4)コムシューが5-0した世界選手権から1年後に同じデッキで大会へ。
もちろんメタががらりと変わってて、というかまだまだレガシーをわかってなかった自分は貫禄の0-2ドロップ。
もちろんこの時点でレーティング最低値。
もうこの時点でエターナルはあきらめ気味だったのですが、去年の年初めに皆がレガシーの大会に出るという事で一度はこのデッキで出てみようと。
世界選手権で使えなかったベルチャーで。
初めての7回戦で色んなデッキと当たってかなり勉強になったのですが、成績はテンポバントに当たったり、三なる宝球でビタ止まったり、18点しか当たらなかったりで3-4。
勝ち越すまでには至りませんでした。
こうなると何を使えばいいのか全くわからなくなっていたのですが、晴れる屋の店舗が出来てレガシーのジャッジをしていくにつれ、レガシーの全体像がおぼろげながらわかった気になっていったのでした。
もちろんメタががらりと変わってて、というかまだまだレガシーをわかってなかった自分は貫禄の0-2ドロップ。
もちろんこの時点でレーティング最低値。
もうこの時点でエターナルはあきらめ気味だったのですが、去年の年初めに皆がレガシーの大会に出るという事で一度はこのデッキで出てみようと。
世界選手権で使えなかったベルチャーで。
初めての7回戦で色んなデッキと当たってかなり勉強になったのですが、成績はテンポバントに当たったり、三なる宝球でビタ止まったり、18点しか当たらなかったりで3-4。
勝ち越すまでには至りませんでした。
こうなると何を使えばいいのか全くわからなくなっていたのですが、晴れる屋の店舗が出来てレガシーのジャッジをしていくにつれ、レガシーの全体像がおぼろげながらわかった気になっていったのでした。
自分のレガシー史。その1
2011年2月22日 ゲームすごく放置するのもなんだし、雑記帳として書いていきます。
一番最初、エターナル大会に出ているのが1997年のPTQパリ@東京。
まぁ何使ったかも覚えてないよねw
ここで2-3していてこの時点で原点割れ。
ここから10年後の2007年に次の大会(横浜PWCのサイドイベントかな)出場。
世界選手権の3日目がレガシーという事もあって練習がしたかったから…だった気がする。
デュアルランドが無かったので、単色で組めるという理由からゴブリンを使ったはず。
ルーンの母を突破できずに涙目だったりでまたも2-3。
やっぱりコンボでしょと考えを改め、世界選手権では1Landベルチャーを使おうと思ったのですが、3日目までの間に大負けしてドロップ。
大会で回す機会がありませんでした。
その時、コムシューがCephalid Breakfastを使って5-0してるのを見て、レガシー環境はカウンターの詰めるコンボが最強なんだと安直に思っていました。
一番最初、エターナル大会に出ているのが1997年のPTQパリ@東京。
まぁ何使ったかも覚えてないよねw
ここで2-3していてこの時点で原点割れ。
ここから10年後の2007年に次の大会(横浜PWCのサイドイベントかな)出場。
世界選手権の3日目がレガシーという事もあって練習がしたかったから…だった気がする。
デュアルランドが無かったので、単色で組めるという理由からゴブリンを使ったはず。
ルーンの母を突破できずに涙目だったりでまたも2-3。
やっぱりコンボでしょと考えを改め、世界選手権では1Landベルチャーを使おうと思ったのですが、3日目までの間に大負けしてドロップ。
大会で回す機会がありませんでした。
その時、コムシューがCephalid Breakfastを使って5-0してるのを見て、レガシー環境はカウンターの詰めるコンボが最強なんだと安直に思っていました。
罰ゲーム何書こうかなと考えていた所、O-myrさんからボーリング勝負を持ちかけられ負けてしまいました。そうしたら「それでは僕の言ったお題で書いて下さい。」と言われましたので恥を忍んで書かせていただきます。
「B級アイドルと私」
まず目覚めたのが大学も行かずにマジックばかりの非常に空虚な時間を過ごしていた頃。
私はTVっ子(フジテレビ派)なので深夜番組をパソコンをしながら横目で見ていたわけですよ。
そこで衝撃的な番組とであったのです。
それは「秘密倶楽部o-daiba.com」(*1)。
女の子5人組がインターネットで革命を起こそう、と言う話的には他愛の無いものだったように思えます。
しかしその番組に出ていた5人とも魅力的なため一瞬で目を奪われました。
その中でもひときわ私の目を引いたのが「宮崎あおい」でした。
ミステリアスな役柄だったためあまり笑わなかったのですが時たま見せる笑顔があまりにも可愛いのにやられてしまいました。
元来凝り性なのでもうそこからはネットでプロフィールを検索して出演中の番組や映画をチェックし、写真集の予約をしに新宿まで行く位の熱の入れようで、マジックの大会中に握手会に行くかどうか悩むくらいでした。
ちなみにこの時某A.K君に言われた言葉「僕は鈴木あみの握手会があったら大会中だろうがドロップして行くけどね。」は自分の人生に深く楔を打つ一言だった事も追記しておきます。
とにかくこのまま宮崎あおいファンで終わるだろうと思った矢先の事でした。
PVを見るのが好きな私は適当に見ていたところ「こ…これは…」と一瞬で罠に嵌ってしまいました。
それが「Folder5」でした(*2)。
オタク特有のこういうユーロ系(?)音楽が好きな自分はずっとPV込みで流し続け皆の頭に植え付けることに。
こうして音楽方面も微妙に売れているんだかいないんだかわからないアイドル系を求めるようになっていたのでした。
この流れはそのまま「bon-bon blanco」(*3)へとそして「玉置成実」になるのですがここでは割愛。
さて自分は「ヤングアニマル」(*4)愛読者なんですが最初にいつもグラビアが載っています。
ある日Y.K君が「この子かわいくね〜?」と言ったのでまじまじと見たら…かわいいじゃないですか。
見れば見るほど嵌っていく自分。
そしてまたもや虜になってしまったのです。
その名は「小倉優子」。
まだTVの露出もあまり無かったのでまたもやネットで検索かけていろいろ調べました。
しかし早くに人気が出てしまいどんどんTVに露出するようになり何故か自分の中で醒めてしまいました。
そこで気がついたのです。
「自分はあまり売れていないアイドルが好きなのだ」と。
ですので今注目しているアイドルは皆様には教えません。
教えて売れたら醒めてしまいますから。
(*1)http://gt.ws8.arena.ne.jp/shiryou/rsz.html
キルビルの栗山千秋、バラエティーに引っ張りだこのベッキー、宮崎あおいも相当CM出ていますしね。ちなみに須藤温子は国民的美少女コンテストのグランプリ(審査員特別賞は上戸彩)を取っています。まだこの時は全員売出し中の新人アイドルですが今見ると結構凄い面子だったんだなぁ…。
(*2)http://www.avexnet.or.jp/folder5/
コードネームは左から「ちゃんこ、コワ、ボーカル(これだけまんまw)、エロ、でか」ちゃんと皆被らないように固定ファンになっていた(左からA.A君S.Fさん、S.M君、Y.K君、自分、O.T君)。こう考えると結構浅連の根底にあるモノなのかもしれない。
(*3)http://www.b3tv.info/
実はサントスしか知りませんwマラカスしか振っていないやつがいるのですが、屋外コンサートの時そいつは汗で足を滑らせてしまい腰をしこたま打っていたのだが痛そうにしながらも職務をまっとうしている姿を見て感動で涙したのは言うまでもない。笑いすぎて涙流した訳じゃないですからね!
(*4)http://www.younganimal.com/
ベルセルクやホーリーランドなど硬派な漫画も多いのですがY.S君一推しのゆびさきミルクティーなど軟派な漫画も数多くあり表紙が水着のオネーチャンなのでちょっと買うのが恥ずかしかったりする。もう若くないのでそんな事気になってしまって買えませんでした、なんて事は無いですけど。
「B級アイドルと私」
まず目覚めたのが大学も行かずにマジックばかりの非常に空虚な時間を過ごしていた頃。
私はTVっ子(フジテレビ派)なので深夜番組をパソコンをしながら横目で見ていたわけですよ。
そこで衝撃的な番組とであったのです。
それは「秘密倶楽部o-daiba.com」(*1)。
女の子5人組がインターネットで革命を起こそう、と言う話的には他愛の無いものだったように思えます。
しかしその番組に出ていた5人とも魅力的なため一瞬で目を奪われました。
その中でもひときわ私の目を引いたのが「宮崎あおい」でした。
ミステリアスな役柄だったためあまり笑わなかったのですが時たま見せる笑顔があまりにも可愛いのにやられてしまいました。
元来凝り性なのでもうそこからはネットでプロフィールを検索して出演中の番組や映画をチェックし、写真集の予約をしに新宿まで行く位の熱の入れようで、マジックの大会中に握手会に行くかどうか悩むくらいでした。
ちなみにこの時某A.K君に言われた言葉「僕は鈴木あみの握手会があったら大会中だろうがドロップして行くけどね。」は自分の人生に深く楔を打つ一言だった事も追記しておきます。
とにかくこのまま宮崎あおいファンで終わるだろうと思った矢先の事でした。
PVを見るのが好きな私は適当に見ていたところ「こ…これは…」と一瞬で罠に嵌ってしまいました。
それが「Folder5」でした(*2)。
オタク特有のこういうユーロ系(?)音楽が好きな自分はずっとPV込みで流し続け皆の頭に植え付けることに。
こうして音楽方面も微妙に売れているんだかいないんだかわからないアイドル系を求めるようになっていたのでした。
この流れはそのまま「bon-bon blanco」(*3)へとそして「玉置成実」になるのですがここでは割愛。
さて自分は「ヤングアニマル」(*4)愛読者なんですが最初にいつもグラビアが載っています。
ある日Y.K君が「この子かわいくね〜?」と言ったのでまじまじと見たら…かわいいじゃないですか。
見れば見るほど嵌っていく自分。
そしてまたもや虜になってしまったのです。
その名は「小倉優子」。
まだTVの露出もあまり無かったのでまたもやネットで検索かけていろいろ調べました。
しかし早くに人気が出てしまいどんどんTVに露出するようになり何故か自分の中で醒めてしまいました。
そこで気がついたのです。
「自分はあまり売れていないアイドルが好きなのだ」と。
ですので今注目しているアイドルは皆様には教えません。
教えて売れたら醒めてしまいますから。
(*1)http://gt.ws8.arena.ne.jp/shiryou/rsz.html
キルビルの栗山千秋、バラエティーに引っ張りだこのベッキー、宮崎あおいも相当CM出ていますしね。ちなみに須藤温子は国民的美少女コンテストのグランプリ(審査員特別賞は上戸彩)を取っています。まだこの時は全員売出し中の新人アイドルですが今見ると結構凄い面子だったんだなぁ…。
(*2)http://www.avexnet.or.jp/folder5/
コードネームは左から「ちゃんこ、コワ、ボーカル(これだけまんまw)、エロ、でか」ちゃんと皆被らないように固定ファンになっていた(左からA.A君S.Fさん、S.M君、Y.K君、自分、O.T君)。こう考えると結構浅連の根底にあるモノなのかもしれない。
(*3)http://www.b3tv.info/
実はサントスしか知りませんwマラカスしか振っていないやつがいるのですが、屋外コンサートの時そいつは汗で足を滑らせてしまい腰をしこたま打っていたのだが痛そうにしながらも職務をまっとうしている姿を見て感動で涙したのは言うまでもない。笑いすぎて涙流した訳じゃないですからね!
(*4)http://www.younganimal.com/
ベルセルクやホーリーランドなど硬派な漫画も多いのですがY.S君一推しのゆびさきミルクティーなど軟派な漫画も数多くあり表紙が水着のオネーチャンなのでちょっと買うのが恥ずかしかったりする。もう若くないのでそんな事気になってしまって買えませんでした、なんて事は無いですけど。